ブラタンゴ

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この作品を見れ~!

ちょっと美術に興味のある人なら、この帽子を手に持ち、祈るような姿を見れば、直ぐに、フランスの画家・ミレーの作品「晩鐘」を思い浮かべるはずですね。 でもミレーをまったく知らない人は・・・
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危ない! 願い、交通安全

経ヶ岬付近の178号線を車で走っていると、前方に猫🐈がうずくまっているような動物が路上 中央にいて、ブレーキを踏みました。(-_-;) 皆さん、前方をよく見て運転しましょう。
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👟クツジマ(沓島)

若狭湾北西部に浮かぶ冠島は、京都府の鳥に指定されたオオミズナギドリが生息する島として有名ですが、その横にある小さい方の島の名前を知る人はごくまれです。ご存じですか?
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暑い!(>_<) そうだ!今福の滝へ行こう

猛暑日の中、山間にある「今福の滝」へ行くと、そこは自然のミストが涼を創る別天地でした。
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これが現実、悲しい箱石浜の風景(-_-;)

 一歩視線をずらすと、そこは人間が作り出したゴミの山です。(-_-;)  普段は見苦しい物から目を反らし、綺麗な物だけ写真に収めるのですが、散策の途中出会った地元の人に、多くの人が来て、この現実を見て欲しいという言葉に共感を覚え、今回は見苦しい部分を隠さずに載せて見ました。
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ブタナ(>_<) 可哀そう過ぎる名前

キク科エゾコウゾリナ属の多年草で、帰化植物としてはまだ100年程の新参者ですが、今やすっかり日本の野の花の一員として認められつつありますが、ブタナとはひどい名前を付けられたものです。(>_<)
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旅する蝶 アサギマダラ

丹後の浜にスナビキソウが咲く季節になると、旅する蝶で知られるアサギマダラがやって来ます。  定まった飛行ルートは無いと言われるが、主に九州・四国の暖地で越冬した幼虫が羽化して、冷涼な本州の高原地帯で繁殖して、秋には逆のルートで温暖な南国へと渡るとされています。
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ウスバシロチョウの舞う季節

ウスバシロチョウは世屋の里で田植えが行われる頃現れる美しい蝶で、この時期以外は見ることが出来ません。 冷涼な気候に適応した蝶で、春だけ現れ、卵で夏~冬まで耐えて、雪解けと同時に孵化し、食草のヤマエンゴサクやムラサキケマンを食べて幼虫が大きくなり、蛹から羽化して成虫となる非常に短い活動期間を持つ蝶です。
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新井の棚田

「新井の千枚田」と呼ばれる美しい水田に水が張られているかと思い出かけましたが、残念ながらまだ準備中でした。(>_<) 写真は区画整備された「新井の棚田」ですが、これはこれでスッキリとした美しさがあります。
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どう見てもエイリアン

知り合いが釣った魚のコモンサカタザメですが、どう見てもエイリアンですよね。(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー 子供の頃見たウルトラマンの中で、こんな顔した怪物がいた様な・・・  セミの顔した奴も覚えています