ブラタンゴ

ぶら丹後 花鳥風月 ブログ

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ようやく彼岸花

遅れていましたが、ようやく彼岸花を見かけるようになりました。まだ花茎が伸びたばかりの物も多く、これから一気に咲きそうです。
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豊穣の秋

 豊穣の秋、いい響きですね(^^)/ 丹後の風景の中でも、稲が黄金色に色付くこの時期が 一番豊かさを感じさせる時かもしれません(#^.^#)
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サイコクヒメコウホネ

サイコクヒメコウホネ、聞きなれない植物ですが、京都府では絶滅危惧Ⅱ類に指定され、小町公園の池で保護管理され、今、花を咲かせています。 花は黄色のお椀型で、小さいのであまり目立ちません。
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ブルームーン

SNSなどでの拡散で満月を表す言葉も世界的になりブルームーンという聞きなれない言葉が飛び交ってます。ブルームーンとは、青く見える月の他に、春分、夏至、秋分、冬至の季節の中に4回満月があるときに、その3つ目をブルームーンと呼ぶ国もあり月の色には関係ない場合もあるようです。その他、決して起こらない出来事を意味していたり言葉の定義はよく分かっていません。
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夕日ヶ浦

京丹後市の夕日ヶ浦は日本の夕陽百選にも選ばれた美しい夕景が見れるスポットです。 夏は海水浴場としても人気が高く、夕暮れ時は夕涼みをかねて多くの人が浜辺で黄昏時を過ごします。
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涼を求めて宮津・今福の滝へ

宮津・今福の滝は丹後でも屈指の名瀑で、1の滝から7の滝までの総称として紹介され、中でも2の滝3の滝は落差も十分で見ごたえがあります。
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静かな夏

夏も中盤、盛夏です。 いつもなら朝起きると庭の木でアブラゼミがジージーと鳴きだし真夏を実感するのですが、2~3年前から状況が変わり、今年は庭でセミの鳴き声を聞いたことがありません。アブラゼミ絶滅!?少し心配になり近くの公園などを探しに行きました。
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ハスの花が見ごろでした

縁城寺は京丹後市峰山町橋木にある真言宗のお寺です。 蓮池の規模は大きくはありませんが、花の時期になると多くの人が訪れます。蓮の花といえば仏様が座る台座に必ず描かれている花ですよね。 蓮の花は仏教では極楽浄土で咲き乱れる花とされ、泥水の中から清らかな花を咲かせることが、仏教の教えに通じるからの様です。
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今が旬のネムノキの花

この時期車を走らせていると淡いピンク色の筆の毛のようなネムノキの花が目につきます他の花とは明らかに違う個性的な雰囲気に惹かれます💛和名のネムノキは「眠る木」を意味し、夜になると葉を閉じ眠ったような状態になるところから名づけられています。
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ホタルブクロ

梅雨時期よく野山で見かける白い釣り鐘状の花にホタルブクロがありますが、長雨に花弁が当たり半透明に透けて見える姿を初めて見ました。濡れると花弁が透明になる花では「サンカヨウ」が有名ですが、そこまでゆかなくても神秘的な雰囲気が感じられます。